日々のカチカチ♪~いつまで続ける?このブログ~
その160…強度行動がいの方々の未来・・
2025-09-18
強度行動障がいの方の支援の対応について、「訪問看護」・「障害福祉」や「介護保険」の制度を活用し地域や
施設の対応化を目指す方向で進んでいくようです。このような方向性に対して賛否はあるかと思いますが、
一概に入院ありきで物事を進めることは決して良いこととは思っていませんが、家族の疲弊した姿がどうしても
目に見えてしまいます。
施設入所でも断られるところが多く、私も、以前とある入所施設に将来的に入所を目的とした日帰り体験利用を
お願いした方がいました。当時は計画相談など始まってなかった時期だったと思います。
食事に関しては偏りがあり、もちろんしっかりと情報は伝え本人の好みの食事内容も伝え、(食事は)持参する話は
していました。事業所としては事業所の食事を食べていただきたかった思いがあったのでしょう、という所で・・
当然ながら施設の食事を摂取することは出来ない。食堂から飛び出してしまいました。
明日は持参しますと1日体験が終わった後に申し出をすると「いえ、うちの食事が食べられないのであれば、ご本人
さんがかわいそうなので他の施設を探して下さい。」と言われ家族と大変落胆した経緯もあります。
結局は他の施設をあたり、今のそちらの施設でお世話になっていますが、様々な取り組みをしていただき落ち着いて
過ごしています。(ごはんもしっかり食べています)
これから先、強度行動障がいの方の支えていくためには、「地域で拠点となる訪問看護事業所」が創設され支援体制を
整えていくようになるが、「入院」という選択肢を失くすことが本当に当事者・家族を地域生活が維持できるのか?
国の動きに注視していきたいと思います。

